- I.趣旨
- 遺伝子を取り扱う技術は、ヒトを含めた全生物を対象とする幅広い科学分野での基礎的な研究技術として発展する一方、遺伝子診断・治療、遺伝子組み換え食品、ゲノム創薬などの次々に新しい応用技術が開発され、私たちの生活の中でも日増しに身近な話題となっています。このような「遺伝子」に関する基礎的な知識および最先端の知識を素早くかつ広く、中学校・高校の教育に携わる教員に普及することにより、生命科学教育の効果的な発展に寄与したいと考えています。
- II.目的
- 平成14年1月の「組換えDNA実験指針」の改訂に伴い、新たに教育目的組換えDNA実験の規定が設けられており、中・高等学校の授業の中での組換えDNA実験が可能となっています。本研修では、現在、中・高等学校で理科あるいは関連教育に携わる教員に対して、
1.遺伝子技術の基礎理論の理解をはかり、
2.最先端応用技術を紹介し、
3.中・高等学校で実施できる遺伝子実習の方法
を受講します。
- III.募集対象者
- 広島県の中学校・高等学校で理科あるいは関連の教育にかかわる教員。
- IV.募集人員
- 20名程度
- V.講習料
- 無料
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