| テーマ: | GFPを利用したバイオイメージング |
| 開催日時: | 平成13年8月20日(月)午前10時〜8月24日(金) |
| 会場: | 広島大学遺伝子実験施設 |
| 内容: | 緑色蛍光タンパク質(GFP)を始めとする蛍光タンパク質は、単なる蛍光を放つだけのタンパク質と思っている方が多いのではなかろうか。確かに、蛍光タンパク質はレポーター遺伝子の一つであり、ある遺伝子のプロモーターの制御下に置けば、細胞や個体を固定することなく、生きたままリアルタイムでその遺伝子の発現を観察できる極めて優れものである。しかしそれだけではない。蛍光タンパク質と融合したタンパク質を用いれば、そのタンパク質の個体や細胞内局在や挙動を実に容易に観察できる。また、色の異なる蛍光タンパク質と融合すれば、複数のタンパク質の多重染色が可能である。さらには、蛍光を検出できる各種機器を利用して、発現細胞を分取したり、定量化することも可能である。本研修会では、GFPを用いた各種技術にお詳しい丹羽先生と久留戸先生をお招きし、植物および動物細胞でのGFPを利用した種々のバイオイメージング技術や応用技術を講習していただく。 |
| 講師: |
丹羽康夫(静岡県立大学大学院生活健康科学研究科)
久留戸涼子(静岡県立大学大学院生活健康科学研究科)
河内千恵(広島大学アイソトープ総合センター)
山下一郎(広島大学遺伝子実験施設)
田中伸和( 〃 )
北村憲司( 〃 )
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| 研修計画表: |
日程午前午後
- 第1日
- オリエンテーション
- 実習内容説明植物用培地作成,種まき
- PCRによる遺伝子増幅
- 第2日
- GFP融合タンパク質発現ベクター作成
- 実体蛍光顕微鏡による観察
- 第3日
- GFP融合タンパク質発現ベクター導入
- SDS-PAGE (FluorImagerによる定量解析)
- 第4日
- セルソーターを用いてGFP発現細胞を分取
- 一過性発現による局在解析
- 第5日
- 形質転換植物によるバイオイメージング
- 総合討論
(注)研修会の日程は一部変更になることがあります
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