| 2.解析データに関する質問 |
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| 2.解析データに関する質問への答え |
波形ファイルを開くためには専用のソフトが必要です。波形ファイルを開くソフトはこちらからダウンロードできますのでご利用ください。 未反応のDyeと見られるピークの原因は、ほとんどの方が4℃で遠心していらっしゃること、使用する塩の濃度が高いこと、エタノールの終濃度(75%が適正)が高いこと、などです。それ以外では、以下の作業で改善されているようです。 1)BigDye酵素液に対して鋳型DNAが少なすぎた結果、余剰のDyeが出るケース。 対策1. 反応あたりのテンプレートDNA量を増やす。 対策2. BigDye 反応液 を5x Sequencing Buffer で希釈して使用する(1/4、1/8等)。 2)チューブの壁に余剰のDyeが残っているケース。 対策1.リンスする時に、チップの先端をチューブの壁にあてて、壁全体を洗うように70%エタノールを注ぐ。 対策2. リンス時の70%エタノールの量を増やす、リンスの回数を増やす。 |
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ただし、サンプルに問題がある場合には再泳動を行っても、波形は出ません。 DNAが過剰な場合、逆に少なすぎる場合に解読範囲が短くなることがあります。適正なDNA濃度で反応してください。また、RNAやエタノール、EDTAなどの夾雑物が混入していると、シーケンシング反応がうまくいかないことがありますのでご注意ください。 反応に使用するテンプレートの量 |
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| 広島大学・自然科学研究支援開発センター 遺伝子実験部門(遺伝子実験施設) |